住みやすさを重視すると立地が悪くなり、立地にこだわると設備を見落としてしまったり、気に入って契約しても家賃負担が大きくなる、と、部屋探しにはたくさんの落とし穴があります。
この記事では、失敗を防ぐために部屋探し・物件探しのコツやポイントについて解説します。
まず、どこに住みたいのかを考えます。通勤・通学に便利、買い物に便利、保育園や小中高校が近い、周辺に病院があるなど、立地条件にこだわる人は多いです。
部屋を借りる前に、最寄り駅から徒歩で何分かかるのか実際に自分の足で歩いてみましょう。歩きながら周辺を観察してください。昼と夜とでは街の様子が違います。女性は、昼間だけではなく夜の雰囲気も確かめるようにしましょう。
引っ越し後のライフスタイルを想像しながら、スーパーやコンビニ、病院など必要な施設がどこにあるのかもリストアップしておくと、役に立ちます。
一般的に、家賃は手取り収入の3分の1程度が妥当だと言われています。家賃とは別に管理費や共益費、車を所有している方は駐車場の費用が毎月かかることも忘れないでください。
賃貸物件には初期費用として、敷金や礼金、仲介手数料、管理費、保険料がかかります。不動産会社に確認して、家賃は管理費込みで検討しましょう。
自分や家族の人数に合わせて、必要な部屋数を考えます。例えば、夫婦+子ども1人の場合、夫婦同じ寝室であれば、『寝室+子ども部屋+リビングダイニングキッチン』の部屋が理想でしょう。
似たような立地でも部屋が広いと家賃は高くなります。何が必要なのか、予算を考慮して適した部屋数を選ぶこと。迷ったときは、不動産会社と相談して、一緒に希望条件に合った間取りを探しましょう。
建物の構造は、主に「木造」「鉄骨造」「RC造」「SRC造」の4つ。それぞれの特徴について詳しくご紹介します。
物件探しにおいて重要な要素は、通勤や通学の利便性です。電車で通学・通勤している人は、最寄り駅から近い物件を中心に探しましょう。通勤時間が短いと、通勤時のストレスが少なく、朝の時間を有効に使うことができます。「時間がなく朝食抜き」では力を発揮できません。朝食の時間が取れたり、お化粧や支度にも余裕ができます。
駅近の物件のデメリットは家賃が高くなる点です。
内見では、スマートフォンやメモ帳、筆記用具、メジャーがあると役立ちます。スマートフォンは、写真を撮ったり、周辺情報を調べるのに便利です。メモ帳と筆記用具を使って、物件の印象や気になるポイントをメモしておきましょう。
部屋のサイズや間取りをメジャーで測定しておくと、入居前に家具や家電の配置を確認できます。部屋の中や周囲をチェックして、詳細な情報をまとめておきましょう。たとえば、以下のような項目をチェックします。
・日当たり、風通しの良さ
・部屋の広さ
・収納スペース
・水回りの設備
・エアコン、インターホンなどの室内設備
・防音性の高さ
・Wi-Fiなどの通信環境
・周辺環境、治安
長い付き合いになるため、管理会社や大家さんの対応もチェックしておくといいでしょう。
希望通りの部屋を探すのは難しいものです。こだわりすぎると、せっかくの物件を逃してしまうことにつながります。
また、間取りだけでは実際の部屋の広さを判断することは難しいです。部屋が8畳の物件でも、収納がある物件と収納がない物件とで勝手が変わります。問題なく生活できるスペースが確保できるか、実際に足を運んで広さを確認しましょう。
賃貸は人の入れ替わりに左右されるため、探す時期も重要です。ピークが過ぎた6月や10月が狙い目。じっくり探すことができ、引越し代金も抑えられるのでおすすめです。繁忙期のメリットは、好条件の部屋が出回る可能性が高くなる点でしょう。
「条件に合う物件を必死で探したのにさほど利用しなかった」ということもあります。後悔しないために、もう一度条件を見直してみましょう。例えば、宅配ボックスは使用頻度が月に数回程度であれば、コンビニ受け取りや置き配指定を利用したり、独立洗面台は本当に外せない設備なのか検討してみましょう。
築年数の浅い物件がすべてだと思い込んでいませんか。築年数は古くてもリノベーションで部屋を丸ごとリフォームしていると、見た目は新築と変わらないほど綺麗な物件も多いです。
オーナーは通常、複数の不動産会社に仲介をお願いできますが、専任物件(その不動産会社でしか紹介できない物件)と言い、1つの不動産会社だけしか紹介していない物件もあります。
専任物件が多いほど条件に合う物件に出会う可能性も高くなります。専任物件数が多いということは、不動産会社がオーナーに信頼されている証でもあります。
また、地域密着の不動産会社はオーナーとの付き合いが長く融通が利く可能性も高いです。全国展開している会社は担当エリア外の物件にも対応できたり、全社のノウハウを多く有していたりなどのメリットがあります。
部屋探しや物件探しのポイントは、住む場所や間取り、管理費込の家賃、建物の構造を決め、内見に行くことです。内見する際は、スマホで撮影したり、メモを取ったりして、しっかりチェックしましょう。
こだわりすぎると、掘り出し物物件を逃してしまうおそれがあるため、希望は幅をもたせることがポイントです。本当に外せない条件なのかを再度確認しましょう。
利便性が高く、家賃を抑えて暮らせる豊橋市で賃貸物件を選ぶには、まずは不動産会社選びが大切です。
こちらではそれぞれ強みの違う3つの不動産会社をピックアップしました。自分のこだわりや条件と照らし合わせてチェックしてみてください。
鉄筋コンクリートの鉄筋コンクリートの物件は地震に強いのかテクトピア豊橋の方に話を聞いてみました。チェックすべきポイントも紹介します。
プロの話を